レクレーションが苦手と感じる介護士がすべき3つの対策

介護施設の日常
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こんにちは!

介護福祉士のレン(@renkaigofukusis )です。

 

介護施設で働いていると利用者を相手にしてレクレーションをする場面もあります。

体を動かすレクレーションもあれば、ちょっと頭をひねるレクレーションもあって、レクレーションと一言でいっても様々!

 

レクレーションのことばかり考えている介護士もいますが、中にはレクレーションが苦手…という介護士もいます。

 

私も最初はレクレーションが超苦手でした。

レクレーションが苦手というよりかは人前に立つのが苦手…というのが本音です。

 

そんな人前に立つのが苦手な私でも今は介護リーダーとして人前に立っています 笑

 

ではどうやって苦手意識を克服したのか?

今回はレクレーションが苦手な介護士について記事にしてみました。

 

介護のレクレーションとは

レクレーションって何?と思われる方もいるかもしれませんが、レクレーションとは
楽しく体や頭を動かして筋肉の低下を予防することです。

 

例えば体を動かすレクレーションだと筋肉や関節などの機能を低下させないために行います。

 

頭で考えるレクレーションだと脳を働かせることで認知機能の低下を防ぐことが目的になりますね。

 

ちょっと前に脳トレというゲームが流行りましたが、あれも脳の低下を防ぐために効果的でしたよね。

 

体や脳というのは使わなければどんどん機能が低下していきます。

機能が低下しないためにもレクレーションを行い、楽しく体や脳を動かしましょうというのが介護施設でのレクレーションの目的になります。

 

レクレーションが苦手な介護士って致命的?

このレクレーションというのは個人ですることもありますが、介護施設だと集団で行うことも多くあります。

 

介護士の中にはレクレーションが苦手!って方がけっこういてるんですよね。

 

レクレーションが苦手というよりかは「人前に立つのが苦手!」な介護士が多いんです。

人前に立つと緊張する…

人前だとうまくしゃべれない…

人前に立つのが恥ずかしい…

 

普段の仕事はテキパキできる方でも人前に立つのが苦手でレクレーションをするのが苦痛って方も多いんですよ。

 

やっぱり今後も介護士として働いていくのならレクレーションに対しての苦手意識を断ち切らないと苦労することになりますね。

 

私が働いている施設では食事前に嚥下体操というのをします。

 

嚥下体操ってあまり聞きなれない言葉かもしれませんが、「嚥下」というのは「飲み込むこと」です。

高齢者の食事で一番怖いのが喉に食事を詰まらせること。

なので食事前に嚥下体操(飲み込むための準備運動)をするわけです。

 

この嚥下体操というのは高齢者の前に立って介護士が声を発しなければいけません。

つまり私の施設では人前に立つのが苦手!なんて言ってられないんですよね。

 

そうは言っても新人さんや人前に立つのが苦手な方は最初はそりゃ~小さい声でアレコレ言ってます 笑

ただでさえ耳が遠い利用者が多いのにそんな小さな声で聞こえるわけがありませんよね。

 

やっぱりやったことがない方というのは最初は緊張するものです。

でもね、1週間も続ければすぐに慣れるんですよ。

 

最初は声が小さかった方でも1週間も続ければ堂々と大きな声で嚥下体操ができるようになります。

人前に立つのがどうしても苦手!という方でも続けて行えば慣れてきます。

 

ホントにこういう苦手なことって慣れの問題というのが大きいんですよね。

人前に立つのが苦手な介護士でもレクレーションは必ずできるようになる!

 

私の施設の嚥下体操でもそうですが、こういう人前に立ってレクレーションを行うことって誰でもできるようになります。

慣れの問題なんです。

 

私は人前に立つのが苦手だからレクレーションはできないとずっと避けて通ってしまうと、おそらくこの先ずっと苦手意識を持ったまますごすことになります。

 

苦手意識をずっと持ったまま過ごすのってけっこう苦痛に感じませんか?

 

もしかして不意にレクレーションをしなければいけない場面が出てしまったらどうしますか?

それだったら頑張ってトライしてさっさと慣れてしまった方がはるかに楽ですよ?

 

人前に立つのが苦手な方でもやっているうちに必ず慣れてきます。

 

これまで多くの新人さんを見てきましたが、レクレーションが慣れなかった介護士は一人も見たことがありませんからね。

 

私も昔は人前に立つのが苦手な人間でした。

 

私の職場では研修報告会といって何かしらの研修に行った場合、施設に戻ってから研修の報告をしたり、勉強会をしたりすることがあるんです。

最初は緊張しまくりでしゃべっている最中に手が震えて原稿が読めなかったり、声が震えて泣きそうになってしまったりしましたよ 笑

 

そのうち呼吸の仕方も忘れて息ができなくなったりもしましたね。

 

リーダーになりたての頃は毎朝朝礼で何かを言うのも緊張しましたし、かなりの緊張やさんでした。

こんなに人前に立つのが苦手なのにリーダーなんてやってていいのか?さえ思いましたからね。

 

でもね、やっていくうちに人前に立つのが苦痛に感じなくなるんですよね。

ようは人前に立つのが慣れてしまったということです。

今では勉強会の司会なんかもしますが、どうすれば面白く勉強会を進めることができるのか?ということばっかり考えています 笑

 

レクレーションに対しての苦手意識を克服するためには?

レクレーションは苦手だ!

できない!

緊張する!

 

この意識をなくさないとやはり苦手意識を克服することはできませんよね。

自分では気づいていないけど、人前で失敗するのを恐れているという意識が頭の片隅にあるのかもしれません。

失敗したくない!

人からよく見られたい

 

そういう思いが緊張につながっている可能性もありますよね。

 

じゃあどうすればいいのか?

 

失敗してもいいんじゃない?

っていうか失敗してやる!

それを笑いに変えてやる!

 

自分は別にすごい人間じゃないから失敗するのは当たり前!という気持ちでレクレーションを行えば緊張感もなくなってきますよ。

 

私がよくやっているのはレクレーションを始める前に何か笑いを入れるんですよ。

例えば誰かをイジってみんなが笑ってもらえるようなことをしたり、自分が面白いと思うことをやってみたり。

 

自分が笑っている時って緊張してませんよね?

レクレーション前に自分が笑って笑顔になることで緊張感を軽減させることができるんですよね。

 

レクレーションはみんなに楽しんでもらうことが大事ですが、それ以前に自分も楽しみながらやることが大事ですよ!

 

まとめ

人前に立つのって最初は緊張もするし苦手だと感じる方も多いです。

私もそうでしたからね。

1度人前でしゃべって声が震えたことがある…

きっと次も人前でしゃべると声が震えるんだ…

どうしよう…

 

こう考え込んでしまってそれがストレスとなり、人前でしゃべるのが苦痛に感じるようになってしまいます。

最初は辛いかもしれませんが、やっていくうちに慣れるだろうと気軽に考えればいいんですよ。

レクレーションもそうです。

やっていくうちに誰でもできるようになります。

レクレーションが苦手!という方でも気軽に毎日やり続けてみてください。

誰でもできるようになりますから^^

レクレーションの苦手意識を克服するための対策として私が意識したのは次の3つです。

 

辛いのは最初だけ!誰でもできるようになる!

頑張ろうとしない!失敗して当たり前だという気持ちで気楽にやる!

自分も楽しむようにする!

 

この3つを意識してやっていましたよ^^