あなたの介護施設はホワイト企業?それともブラック企業?

転職
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こんにちは!

ブラック企業なんかで働きたくない!

そんな思いを常にいだいている介護福祉士のレン(@renkaigofukusis )です。

 

2018年現在、全国の介護施設ってどんどん増加傾向にありますよね。

 

求人広告を見ているとホント介護施設の求人って多い!

 

もしかしたら介護福祉士を持っていたら施設なんて選び放題?みたいな感じに思えてきちゃいます。

実際に介護福祉士を持っていたら選び放題なんですよねw

 

今後も今よりもさらに介護施設の求人広告は増えていくんじゃないかなって思いますよ。

 

でももし現在介護の職場を探しているのなら施設選びは慎重に選ばないといけません!

 

給料がいいから、通勤が楽だからと条件だけを見て簡単に決めてしまうと後々後悔してしまうなんてことにも…。

 

介護施設の中には職員のことをしっかりと考えてくれているホワイトな企業もあれば、社員のことなんて全然考えていないブラックな企業もありますからね。

その施設大丈夫?ブラック企業なのかホワイト企業なのかを見極めるには?

 

そもそも何故ここまで介護施設の求人が多くなってきているのか?

 

その理由は2025年問題が関係しているんですね。

 

2025年問題って何?

2025年問題について私が認識していることを簡単に説明しておきますね。

 

団塊の世代が60歳で定年をむかえるにあたって2007年はちょっとした話題となりました。

 

団塊世代というのは戦後の第一次ベビーブーム期に生まれた方のことです。

 

この第一次ベビーブームは1947年~1949年に生まれた世代の方のことで、この3年間は他の世代と比べてもはるかに多くの方が生まれた年代なんですね。

 

3年間に生まれた人口はおよそ800万人!

その800万人の方達が60歳という定年を迎えたのが2007年だったんですね。

 

そんなの知らないよ~って方も多いと思います。

 

多くの方が定年を迎えるということで、労働者が多く減少してしまうという問題をどうしたらいいのか?と議論された結果、再雇用制度というのが見直され60歳以上でも働ける環境が用意され、今でも普通に60歳の方は働けているんですね。

 

今では60歳でも働くというのは普通にありえることですからね。

 

現在では世間的には7~8割くらいの会社が60歳というのが定年の基準だとは思いますが、2割くらいは65歳定年制を採用しているんじゃないかなって思います。

 

まあなんとなくのイメージですが…。

 

今後この割合はどんどん変化していくと思いますよ。

 

60歳で引退?

まだ早いじゃん!!

 

って感じです。笑

 

実際に私の施設でも60歳以上の方は多く働いています。

今イメージできただけでも60歳以上の方は11人くらいいますね。

その予備軍(60歳手前の方)もかなり多くいますよ。

老体にムチうってよく頑張っているなぁって思いますよ。

 

60代で夜勤とかちょっとキツそう…。

 

というか自分が60代で介護職をしている姿なんて想像できないなぁ~

 

きっと足痛い、腰痛い、疲れたを連呼しているんだろなぁ~

 

老老介護ってやつですよね。

 

でもひと昔は60歳という節目で現役を退く方が多かったんですよね。

 

そして問題の2025年問題!

 

この2025年問題というのは、その団塊世代の方が75歳を迎える年なんです。

国民の5人に1人が後期高齢者という超高齢化社会へと突入するわけです。

 

となると介護施設の需要というのはますます拡大されていくことが予想されますよね。

 

それで新しい施設がどんどん建設されているというわけなんです。

どこも介護職員を欲しがっているという状況ですね。

 

介護施設が多くなると介護福祉士は喜べる?

新しい介護施設が増えてくるとやはりちょっとでも条件がいい職場に転職をしたいと考える介護職員も多くなると思います。

 

給料が今よりも多い職場に移りたい!

人間関係に疲れたから他の施設で働きたい!

残業が多いから残業が少ない職場に転職したい!

 

どの介護施設でも人材不足という言葉はよく聞きます。

なのでどの介護施設も新しい人材を求めるため条件がいい待遇面をアピールしてきます。

 

あっココ給料が今よりもいいから転職しようかな?

 

こんな考えで安易に転職を考えるのはちょっと危険ですね。

 

給料は高いかもしれないけど、待遇はどうなの?

もしかして残業だらけでは?

休憩もろくに取れない施設だとしたら??

 

もし転職した先の介護施設がブラック企業だったら…と考えるとちょっと不安になりますよね。

 

そもそも今、働いている介護施設がホワイト企業なのか?それともブラック企業なのか?

 

少なくてもこの部分は転職をする前にじっくりと考える必要があるのでは?と思います。

 

ブラック企業なのかホワイト企業なのかを見極めるには?

もし今の職場がろくに残業代もつかないのに残業だらけだったり、他の施設と比べて給料が安かったり、有給もろくに消化ができないっていう施設なのであれば間違いなくブラック企業の確率がかなり高いです。

 

そんなブラックな施設は一刻も早く職場変更を検討した方があなたのためですよ。

 

残業もほとんどないし、給料もそこそこ、有給もわりと消化ができているけど、転職して職場を変えたいなぁって思っているのであれば、むやみやたらに転職を考えるのはちょっと待った方がいいんじゃないかなって思います。

 

残業もなく給料もそこそこもらえて、なおかつ有給も消化できるのであれば世間的にはホワイトな企業と認識されていますよ。

 

介護施設におけるブラック企業の特徴は?

介護施設においてこの施設はブラック企業だ!と思える特徴をまとめてみました。

 

常に求人広告が出ている

面接官の態度が悪い、または気力がない

すぐに内定がもらえる

求人内容と入職後の条件が違いすぎる

サービス残業が多い

有給が消化できない

急な欠勤は認められない

施設を改善しようという思いがない

 

施設内でこういうことが状態化されている介護施設はブラック企業な可能性が大きいですね。

 

入職前に確認できるいつでも求人広告が出ている施設というのはちょっと見送った方がいいかもしれませんね。

 

常に求人を募集しているということは職員の入れ替わりが激しい、または社員が入職したとしてもすぐに辞めてしまっているという可能性がありますのでブラック企業の確率がかなり高いと予想ができます。

 

どうすれば介護施設のブラック企業に転職しないで済む?

 

次に選ぶ施設もホワイトな施設だったら問題はないのかもしれませんが、どの施設がホワイト企業なのか?っていうのは就職する前に自分ではなかなか判断することができませんよね。

 

そんな時に思うのが、

 

もし転職先の介護施設の情報が分かれば…

 

転職先の介護施設の情報が分かればやはり転職しやすいと思いませんか?

 

ブラック企業なのであれば転職は控えるべきですし、ホワイト企業なのであれば積極的に考えるというのも一つの方法ですよね。

 

そんな転職を考えている時に役に立つのが転職サイトです。

介護職の転職サイトってかなり優秀なのをご存じですか?

 

転職サイトの中には紹介している介護施設がホワイト企業なのか?またはブラック企業なのか?というのを把握しているところもあるんですよ。

 

介護職を紹介している転職サイトってけっこう多くあるんですが、数多くある転職サイトの中でもしろくま介護ナビはかなり優秀!



しろくま介護ナビ(旧ハートフル介護士)に掲載されている施設はホワイトな求人だけが紹介されているんです。

 

つまりしろくま介護ナビで介護施設を選べば施設選びの失敗は防げるということ!

 

これって転職を考える時にかなり役に立ちますよね。

 

しろくま介護ナビがこだわっているポイント

転職サイトであるしろくま介護ナビは求人を出すのにこだわっているポイントが2つあります。

 

担当のコーディネーターが施設を回っている

求人を出している企業に対してコーディネーターが足を運び、実際に施設を見学しています。

 

採用担当者と話しをしたり、職場の雰囲気や環境をチェックしたりして、働きやすい職場なのかどうかを確認しているんですね。

 

有給の消化率や残業の有無、また施設長がどんな人柄なのかなんかもチェックしているので、その施設がホワイト企業なのかブラック企業なのか?の判断もできているんです。

 

紹介した人からフィードバックをもらっている

転職サイトであるハートフル介護士から紹介して、実際にそこで働いている方から職場はどんな環境なのか?という情報をフィードバックしてもらっています。

 

実際に働いている方からの生の声なので信ぴょう性はありますよね。

 

担当者が施設見学をした結果や紹介した人からの意見を参考にして求人が紹介されているので、ハートフル介護士に掲載されている施設はホワイト企業の確率はかなり高いです。

 

もし転職を考えていて、ホワイト企業で働きたい!と考えるならハートフル介護士は候補の一つとしてピックアップしておくのも悪くありませんよ。

 

自分で探すというのも一つの方法ではありますが、こういう転職サイトを利用して少しでも介護施設の情報を入手すればそれだけ満足ができる転職先が見つかりますからね。

 

\ホワイト施設が多数掲載!/

しろくま介護ナビの公式サイト

 

新聞のチラシに載っている求人広告ではホワイト&ブラックが判断できない

新聞のチラシに介護職の求人広告が膨大に出ていますが、これだけの情報ではなかなかその介護施設がホワイト企業なのかブラック企業なのかは判断できません。

 

だってどれもこれも良いことしか書かれていませんからね。

しかもたった数行の情報しかないし…。

 

私の施設でも新聞のチラシに求人広告を出していますが、まあ良いことしか書いていません。笑

 

まあたくさんの応募が欲しいから仕方がないと言えば仕方がないんですが…。

 

ちなみにうちの施設ではホームページ上でも求人を出しているんですよね。

求人に載せる写真を何枚か撮られたんですが、まあみんな作り笑顔をやらされましたよ。笑

 

写真だけ見れば「うちはこんな楽しい施設なんだよ~」ってのが伝わるんですが、実際そんな楽しい職場か?と疑問に思うくらいです。

 

まあ私の施設は職場の人間関係がかなりいい施設なので楽しいのは事実なんですけどね^^;

 

今後の介護施設について

2025年問題対策として今後ますます介護施設が多くなってくると予想されます。

 

介護福祉士としては素直に喜ぶべきなのか?と言われればそういう訳ではありませんよね。

 

今でも介護士の人員が不足しているのにさらに要介護者が多くなるとますます介護士の人員不足は進んでいくと思います。

 

いくら介護施設が多くなっても肝心の介護士の数が不足していたのでは本末転倒ですからね。

 

介護士が不足しているから少ない人数で毎日頑張らないといけない!

 

おそらく外国人雇用もどんどん進んでいきます。

 

また言葉は悪いですが、介護施設での患者さんの奪い合いというのもでてくるかもしれません。

 

患者さんの奪い合いというのは介護サービスが悪ければそんな施設に誰も入りたいと思いませんよね。

 

だったらそこよりもサービスがいい施設に入ろうと思うのが当然ですからね。

 

施設のキレイさだったり、職員の対応だったり。

施設も汚いし職員の対応も悪い…

 

ネット社会の今、そんな施設はすぐに口コミで広がってしまいますよ。

 

最悪の場合潰れてしまうなんてこともあると思います。

 

数多くの施設が建設されるけど、その分潰れてしまう施設も多くなってきますよね。

 

超高齢化社会へと進んでいきますが、素直に介護福祉士は喜べないというのが現状ではないかなって思います。

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