介護福祉士として介護老人保健施設に勤めて14年!

介護施設の日常
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妻の妊娠のため実家近くに引っ越すため4年務めてきた特別養護老人ホームを退職し、
次に選んだ職場は介護老人保健施設です。

よく言われる老健ってやつですね。

介護施設に関してあまり詳しくない方は特別養護老人ホームと介護老人保健施設って何が違うの?と思っている方も多いと思います。

 

簡単に説明すると特別養護老人ホームは重度の認知症でも受け入れが可能で、
入居後に退所するのはごくまれ。

 

それに対して介護老人保健施設は病院と自宅の中間的な存在です。

病院を退院後、すぐに自宅に帰るのが困難な方を受け入れ、在宅復帰を目標に
しているのが老健の役割です。

 

介護施設を利用するには国から定められた介護認定を受ける必要があります。

 

つまり介護認定を受けないと特別養護老人ホームや介護老人保健施設のような施設
を利用することができません。

護認定は軽い方から「要支援2、要支援1、要介護1~5」の7段階分かれており、
一番重度なのが要介護5です。

 

特別養護老人ホームに入所するのであれば要介護3~5を受けなければ入所
することができません。

 

また介護老人保健施設だと要介護1~5に認定されれば入所することが可能です。

 

介護老人保健施設は現在14年目

私はこの介護老人保健施設に勤めて14年が過ぎました。

 

最初こそ働きにくい環境ではありましたが、今では同年代のスタッフも多く毎日楽しく働いています。

 

介護職は離職率が高いことでも有名ですが、今の職場でも離職を少しでも減らそうと新人に対しての教育に力を入れています。

14年も勤めればそれなりの立場になっているんですが、現在ではリーダーという立場で働いています。

 

介護職特有のやはり細かいトラブルはつきることがありません。

人間関係もそうですが、仕事に関してのトラブル、患者の家族とのトラブルなんかもけっこう多くありますからね。

 

男女のドロドロしたトラブルもあったりします…

 

給料面ではやはり満足ができるレベルではありませんが、子供2人を抱えながらもなんとか生活はできているので今のところ問題はないかなって思っています。

 

将来的な不安は当然ありますが、国も介護士への補助金(処遇改善手当)を始めてくれていますので、以前よりは給料は上がっていますよ。

2019年には10年以上同施設で働いている人に対して8万円相当の処遇改善手当が支払われるのが確定しています。

 

まあ職場によっては全額8万円もらえるのかどうかは分かりませんが、期待はできる改善ですよね。

私もこの8万円を目標に引き続き老健で頑張っていこうと思っています。