介護保険とは?わかりやすく教えて!ざっくり3分で説明します

介護の知識
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こんにちは!

介護福祉士のレン(@renkaigofukusis )です。

 

介護保険って聞いたことはあるけど、実際のところあまり詳しくないって方も多いと思います。

 

私も細かい所までかいご保険について詳しくないです。

っていうか知らないことの方が多いというのが正直なところ。

 

私も介護保険の全てを把握しているわけではありませんが、抑えておきたいポイントさえつかんでいれば大丈夫かなって思います。

 

事細かく知りたいのなら地域包括支援センターのケアマネージャーに聞くのがいいですよ。

 

ケアマネージャーは介護保険のことを詳しく知らないと仕事になりませんからね。

 

ざっくりでいいから介護保険のことを教えて!という方にはこの記事を読んでみる価値はありますよ~。

 

介護保険は払っていますか?

さてあなたは介護保険って払っていますか?

 

私は自慢じゃないけど介護保険なんて払ってないよ!

そんなの払うのもったいないし!

 

まあ介護保険を払っていないからといって自慢できる話ではありませんが…。

 

普段あまり介護保険について考えたことがないという方は知らないって方も多いでしょう。

 

介護保険というのは40歳にった月から支払い義務が生じ、必ず払わなければいけない保険なんです。

つまり39歳以下の方は払う義務がないということ!

 

40歳になった月からしっかりと給料から引かれていますので、もし40歳以上の方で介護保険なんて見たことがないという方は給料明細を確認してみてください。

 

なので40歳以上の方で介護保険を払っていない!と自慢している方でもしっかりと払っていることになっているので、そんな自慢はしないでおきましょう 笑

 

おそらく健康保険の欄に介護保険っていう項目があると思いますので。

 

普段給料明細を見ないという方は一度チェックしてみてください。

 

保険料そのものはそこまで高くありません。

数千円程度です。

 

介護保険がある理由って何?

介護保険は介護が必要な方をサポートするために社会全体で支え合いましょうという目的のために施行された制度です。

 

高齢化が進み、また子供の数が減っている時代なので、家族だけで介護者を支えるのが難しい現状を考えるととても大事な保険だと言えますね。

 

高齢者がいない家庭には介護保険って負担そのものしかありませんが、もしあなたの家族に介護が必要な方がでてしまったら?と考えるとこれほど助かる保険はありませんからね。

 

介護保険って誰でも利用できるの?

介護保険を利用するには要介護認定を受ける受ける必要があります。

 

要介護認定とは、介護を受ける人がどれくらいの介護が必要なのか?を判断する基準のことで、要支援1~2、要介護1~5まであります。

 

要支援1がもっとも軽く、要介護5がもっとも思い介護度になります。

 

要支援1⇒要支援2⇒要介護1⇒要介護2⇒要介護3⇒要介護4⇒要介護5

 

要介護度によって受けれるサービスが異なりますので、利用できるサービスが何なのかはしっかりとチェックする必要がありますね。

 

ちなみに私が働いている介護老人保健施設では要支援と要介護1の方は利用することができません。

 

要介護によって施設に入れる人と入れない人がいるんですよね。

 

またこの要介護認定というのは40歳以上であれば利用することは可能!

 

40歳なんてまだまだ働き盛りなのに介護なんて受ける必要はないでしょ!

そんな断言できますか?

40代で脳梗塞になっている方も多くいるんですよ。

 

脳梗塞というのは脳の血管が血栓で詰まることで起こる病気のこと。

 

血液がつまることで脳が壊死し、最悪の場合は命を落とすこともある怖い病気です。

これが心臓で起こると心筋梗塞ということになります。

脳梗塞は命が助かったとしても後遺症が残る方が多く、言語障害であったり、半身麻痺が残ってしまう可能性があるんです。

 

脳梗塞後の後遺症で多いのはやっぱり半身麻痺です。

 

半身麻痺だと体の半分がうまく動かすことができずに日常生活に支障が出てしまいます。

 

脳梗塞後でも自宅で生活ができる方であれば介護保険は使わずに済むかもしれませんが、中には家族の介護を受けれないという方もいるんです。

 

家族の介護を受けれないとするとやはり自分一人では生活ができない以上、どこかに頼らなければいけませんよね。

 

こんな時に介護保険がとても大事な保険となるんです。

私の施設ではほとんどが高齢者ですが、一番若い患者さんは40代の後半の方です。

 

私とほとんど年齢が変わらないって考えると、明日自分に何があってもおかしくはないんだなぁってつくづく思いますね。

 

介護保険を利用するには?

もし身内の方にそろそろ介護が必要だなぁと感じた時、どこに相談すればいいのか?

 

また介護保険を利用するにはどういった手順で利用することになるのか?

 

あなたの両親に介護が必要かな?と感じたのであれば、まず住んでいる市区町村の窓口に相談してください。

 

役所では「高齢者福祉課」や「介護保険課」という部署がありますので、そこで介護全般の相談をすることができますよ。

 

また地域包括支援センターの紹介もしてくれたりしますので、介護についてのアレコレを相談することができます。

地域包括支援センターに連絡した後は要介護認定の申請を行うことになりますが、これは地域包括支援センターの方が丁寧に対応してくれると思いますので、何も心配することはありません。

 

家族の方が、

最近ちょっと様子がおかしいな

物忘れが激しいな

病院で認知症と言われた

ということであれば、すぐに市区町村の窓口に相談するようにしてくださいね。

 

介護保険を使えばどんなサービスを受けれるようになるの?

介護保険では様々な介護サービスを受けれますが、代表的な3つの介護保険サービスを紹介しておきます。

 

代表的な3つというのは、「自宅で利用できるサービス」、「施設に通って利用できるサービス」、「生活の場を利用できるサービス」に分けられます。

自宅で利用できるサービス

自宅で利用できるサービスというのは自宅に介護士や看護師に来てもらい何かしらの介護を受けることです。

 

自宅にいながらでも介護サービスを受けることができるというのが何より大きいメリットですね。

 

自宅で受けれるサービスは「訪問介護、訪問入浴、訪問看護、訪問リハビリ」等があります。

 

施設に通って利用できるサービス

施設に通って利用できるサービスというのは自宅で暮らしていながら、日中は施設のサービスを利用するという利用方法です。

 

よく朝、介護の車が高齢者を迎えにくる姿を見たりしませんか?

 

朝、介護施設に来てもらい昼間だけその施設のサービスを利用して過ごしてもらうんですね。

 

夕方には自宅に帰ることができますので、患者さんにしてみれば一人さみしく自宅ですごさず、みんなと交流を深めることができるというのは日常生活の意欲にもつながります。

 

施設に通って利用できるサービスは¥「通所介護、通所リハビリテーション」等がありますね。

生活の場を移して利用するサービス

日常的に多くの介護が必要な方が利用するサービスで、介護施設に入って様々な介護をうけることができるサービスです。

 

家族だけでは介護ができない、また一人暮らしだったので自分を介護してくれる方がいないという方が利用しています。

 

生活の場を移して利用するサービスは「特定施設入居者生活介護(有料老人ホーム)、介護老人福祉施設(特養)、介護老人保健施設(老健)」等があります。

 

この3つの中で決断が必要とされるのが3つ目の「生活の場を移して利用するサービス」です。

 

できるなら自宅で過ごしたい、自宅で過ごさせてあげたい!そんな家族の思いも当然ありますよね。

家族だけではなかなか判断が難しいというのが正直なところです。

施設を利用すると決めたとしてもどこの施設がいいんだろ?

 

金銭的なこと、場所的なこと、施設の雰囲気なんかも考えるとなかなか決断ってできませんよね。

地域包括支援センターでもある程度は相談することができます。

 

もし家族だけでは判断ができないというのであれば地域包括支援センターに相談してみてはいかがですか?

 

また施設選びをサポートしてくれるサービスなんかもありますので、相談してみるのも悪くないですよ。

 

こちらのきらケアは首都圏で高齢者施設を探している方に便利なサイトで、経験豊富なプロのアドバイザーが無料で相談にのってくれますので、いろんなアドバイスをしてもらえます。

老人ホーム/介護施設を探すなら【きらケア老人ホーム】

自分だけでは判断ができないという方にオススメですね。

 

自分だけの判断で選んでしまうと後々後悔するってこともあるかもしれません。

後悔しないためにもプロのアドバイザーの意見も参考にしてみてくださいね。

 

介護保険まとめ

介護保険ってこんなものだよ!っていうのを簡単ではありましたが書いてみました。

 

簡単でしたがなんとなく介護保険のことについて知ることができたんじゃないかなって思います。

 

介護保険ってどう払っているのか?

いつから払わないといけないのか?

いつから利用できるのか?

介護保険を利用するにはどういった手順で行うのか?

介護保険について何も知らないという方でもこの辺をおさえておけば、もし家族に介護が必要な方が出てしまった場合でも迷わずに対応できるんじゃないかなって思います。

 

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