よくある勘違い?介護施設の夜勤明けって休日になるの?

介護施設の日常
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これから介護職で働こう!と考えている方の中でちょっと勘違いをしている方がいるようです。

 

それは何かというと夜勤明け夜は休日として数えられるのか?ということ。

 

求人広告に月の休日が8日~9日で夜勤の回数が5回という求人があったようなんです。

 

この方は夜勤明けは休日として数えられると思っていたようで、この求人だとすると月の休みは4日ほどしかないということになりますよね。

 

月に4回しか休みがないって介護職って大変だなって思っていたようなんです。

 

月に休みが4日しかないって…。

介護士をそこまでボロボロにしなくても…笑

 

今回の記事では夜勤明けは休日なのか?について書いてみたいと思います。

介護施設での夜勤明けは休日に含まれるの?

夜勤明けって確かに朝に帰ってくるのでその日は1日休みみたいなもんです。

 

体力がある方や若い方なら寝ずに帰ってきても元気なんでしょうけど、年齢を重ねるとやっぱり夜勤明けはちゃんと寝たいという思う方も当然います。

もし夜勤明けが休日としてカウントされるのであればおそらくほぼすべての介護士が発狂するでしょうね。笑

 

そうです。

もちろん夜勤明けは休日としてカウントされません。

 

夜勤がどういう仕組みなのかを簡単に説明すると、2日分の勤務を1日でやるってイメージです。

1回の夜勤で2勤務するってことです。

私の介護施設で説明すると、1日の昼間の勤務時間は休憩時間を除いて7時間勤務となります。

 

昼間の勤務は9:00~17:00までの勤務で1時間休憩時間があり、実働が7時間なんです。

夜勤の勤務時間は17:30~9:30で、2時間の仮眠があるので実働は14時間になります。

つまり夜勤の実働は昼間の勤務2日分ということになりますよね。

<昼間>
月曜日 9:00~17:00 7時間勤務(1時間休憩)
火曜日 9:00~17:00 7時間勤務(1時間休憩)

月曜日と火曜日の合計の勤務時間は14時間。

<夜勤>
月曜日 17:30~0:00
火曜日  0:00~9:30 14時間勤務

夜勤の場合は17:30~翌朝の9:30までぶっ通しの勤務になるけど、勤務時間としては昼間の勤務2日分と同じ14時間勤務です。

実質は16時間ですけど仮眠時間が2時間あります。

 

夜勤は2日分の労働を一晩でまとめ行うという考え方なので火曜日は休みではなく、早く仕事が終わった日と考えるのが正解ですね。

 

あるグループホームでは夜勤明けは休日としてカウントされている

これは聞いた話なんですが、少ない人員で回しているグループホームなどでは夜勤は1勤務として計算されて明けの日は休日としてカウントされているところもあるようです。

全てのグループホームがそういうわけではありませんが、中にはこういうところもあるということ!

 

もしこのようなグループホームで働いていると夜勤明けが休日として数えられるので、丸1日の休日って4日程度しかないということになりますね。

 

そんなところで誰も働きたいなんて思いませんよね…。

 

夜勤明けを休日だと考えると介護職って休みが多い?

介護施設によって休日日数って変わってくるとは思いますが、だいたいが8~10日前後のところが多いですよね。

もしこれ以上休日が少なければブラック企業の可能性も…。

 

 

月の休日日数が8~10日あって夜勤の回数が5回だとすると、休日8~10日にプラスして夜勤明けの5回がプラスされるわけですから、夜勤明けを休みだと考えれば13~15日は月に休みがあるということです。

ほぼ月の半分が休みってわけですよね。

 

まあ実際は夜勤明けは休日ではないので月の半分が休日ってことにはならないんですがね。

それでも夜勤明けって意外と元気なことが多いので、自分の時間を有効に使いたいと思っている方にはありがたい時間帯ではありますね。

 

夜勤明けで副業をしている方も多い

夜勤明けって考え方によってはほぼほぼ休日みたいなもんです。

私の施設だと夜勤が9時半に終わって、なんやかんやで帰宅するのが11時前後ぐらいです。

 

そこからはもうフリーダム状態!笑

自由です^^

まあ眠たいですが…。

副業をするには十分な時間がありますからね。

 

 

まあそうはいっても職場では副業を認めているところは少ないですので公にはできませんが…。

 

私の職場のスタッフも内緒で副業をしているスタッフがいます。

それも大勢!笑

話を聞くといろんな副業をしている方がいますよ。

運送会社の仕分けであったり、介護施設の夜勤バイトであったり、介護講師のバイトをしているスタッフもいますね。

 

やはり時間を有効に使っている方が多いなぁという印象です。

 

もちろん夜勤明けはビールを飲んで寝るという方もいますけどね。

昼からビール飲んで寝れるってめちゃくちゃ幸せを感じますからね 笑

これも夜勤をやっている特権ですよね。

 

夜勤明けの次の日は休日になるの?

あと気になるのが夜勤明けの次の日は休日になるのかどうか?

つまり、

月曜日=夜勤入り

火曜日=夜勤明け

水曜日が休日になるのかどうか?ということ。

 

これは施設によって変わりますね。

私の施設ではこのパターンだと水曜日は休日にはしてくれていますが、どうしても人手が足りない場合は出勤になります。

 

施設側は夜勤明けの次の日は必ず休日というわけではない!とハッキリ言っていますからね。

 

夜勤明けの次の日って体を休めたいってスタッフも多いです。

それなのに出勤ともなると、

 

えぇぇぇぇぇ!!!!

 

と大バッシングです 笑

この気持ちは痛いほどよく分かるんですが、人手が足りないという状況もよく分かるので諦めるしかないんですけどね。

 

まあでも基本的には夜勤明けの次の日は休日にしてくれていますよ。