介護職のイメージ『きつい・汚い・給料安い』この3Kって本当なの?

介護施設の日常
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こんにちは!

介護福祉士のレン(@renkaigofukusis )です。

 

 

介護職に対してのイメージって世間ではどう思われているのか?

結論を言うと3Kと呼ばれる3つのK!

 

3Kとは『きつい(K)・汚い(K)・給料安い(K)』の3つの頭文字のKです。

 

こんなことを言われて介護士としては悔しい気持ちなんですが、でも世間の介護職へのイメージは3Kなんですよね 涙

 

こんなことが世間で言われているから介護士はいつまでたっても人手不足なんだよ…

ってすみません。

ちょっと愚痴ってしまいました 汗

 

では実際に介護士として働いていて介護職は3Kだ!と自分自身で感じているのか?

今回は介護職に対しての3Kのイメージについて記事にしてみました。

 

そもそも「きつい・汚い・給料やすい」ってどこから生まれた言葉なの?

世間では介護職ってどういうイメージがある?と聞くとやはり、きつい・汚い・給料安いのどれかを思い浮かべる人が多いです。

 

これはもう介護職の世間のイメージがそうさせていますよね。

 

そもそもこの3Kなんて言葉はどこから生まれてきたのか?

 

ホントどうでもいい言葉ですよ 笑

 

実はこの3Kという言葉ができたのはバブル時期です。

 

私はバブル期というのを経験していませんので、バブルというのがどんな時期だったのかは分かりませんが、バブル期を経験している方は楽しい時期だったんでしょうね。

 

今では就職難なんて言われていますが、バブル期って仕事が選び放題の時期でした。

まあ今の介護職は就職難ってことはありえませんが…。

 

仕事が選び放題だったので誰も辛い仕事なんてしたくない!というのが本音の時代のようでした。

きつい仕事はしたくない!

汚い仕事はしたくない!

危険な仕事はしたくない!

 

当初のこの「きつい・汚い・危険」というのが3Kと呼ばれていたようです。

 

そしていつの間にか「危険」という言葉が「給料が安い」という言葉に変わり、介護職にピッタリと当てはまってしまい、それが定着したということです。

 

3Kは誰が作ったの?と言われるとバブル期の時代の若者ですよ。

今で言う40代後半~50代の方達ですね。

ちくしょ~ 笑

 

まあ介護職はどこも人手不足の職場が多いのできついイメージがあるでしょうし、給料が安いというのも実際そうなので当てはまってしまうのかな?って思ってしまう自分もいたりしますが…。

介護職の「きつい・汚い・給料やすい」は事実なの?現役介護士の思い

じゃあ実際に介護職で働いている方の思いはどうなのか?

実際に3Kと思える職場なのか?

もし3Kと思っているならどうして介護職を選んでいるのか?

こういうったことが気になりませんか?

 

もしこれから介護職を目指そうかどうかを考えている方はちょっと気になりますよね。

 

私は現在介護老人保健施設で働いている介護福祉士です。

もうかれこれ14年以上は介護職で働いています。

もし私が介護職は「きつい・汚い・給料やすい」の3Kだ!と思っているのなら14年も介護職で働いてこなかったと思います。

 

だってそうですよね?

 

誰が好き好んできつくて、汚くて、それでいて給料が安い職業で働くんですかね?

もしハッキリそう思っているのならちょっとでも給料が高い一般企業に就職していると思いますよ。

 

私は一般企業から介護職に転職した人間です。

なので一般企業のきつさも給料も経験しているわけです。

それなのに介護職で働いているというのは…

 

たんなるバカ…

 

というわけじゃないですよ!笑

 

介護職でも施設によっては完全に「きつい・汚い・給料やすい」が当てはまる施設もあれば、そうでもないんじゃない?と思える施設もあるということなんですよ。

 

つまり介護職は3Kだ!って言われてはいるけど、全ての介護施設がそういうわけじゃないということ!

 

中には働きやすい職場と思える介護施設もあるんですよ。

 

数多くある介護施設の中で「きつい・汚い・給料やすい」と思えるブラック施設もまだまだたくさんあります。

 

もし自分が介護施設で働いていて「きつい・汚い・給料やすい」と感じているのならためらわず転職を考えます。

 

苦痛に感じている条件で働き続けることって自分にとってプラスになりませんからね。

恵まれた環境で働いている介護士の方なんて数多くいますからね。

給料が安い~

しんどいわ~

サービス残業ばかりでストレスだ~

 

愚痴をこぼすのもストレス発散のためには必要なことと思います。

でも愚痴をこぼすだけでは何も解決しないということも理解しないとダメ!

 

働く環境も満足できていて、それでいて給料も高い!と完璧な条件で働ける機会ってそうそうないと思いますが、1つでも満足できる環境で働くことができればストレスも感じることなく働けるんじゃないですか?

 

もし3Kと呼ばれる介護施設で働きたくないと思うなら転職活動をしている時の施設選びはものすごく重要です。

でも自分1人ではいい施設なのか良くない施設なのかを見極めるのってなかなか難しいのが現状。

 

そんな時に役に立つのが転職サイトなんですね。

 

転職サイトでは施設の内情を把握しているところが多いので、オススメの介護施設なのか?

それとも行くべきではない介護施設なのかを的確にアドバイスしてくれるんです。

 

転職サイトの中でも特に人気が高いのがかいご畑きらケアの2つの転職サイトです。

 

 

 

この2つの転職サイトでは優良な介護施設が多く紹介されていますので、3Kなんかで働きたくない!と考えている方にはピッタリの転職サイトなんですね。

 

自分が理想の介護施設で働きたいと考えているのなら転職サイトを利用するメリットはかなり大きいですよ。

 

かいご畑の公式サイト    きらケアの公式サイト

 

やりがいだけでは介護士はやっていけない事実

よく介護職はやりがいがあるから働ける

なんて言葉をよく聞きます。

確かに介護というのはやりがいがある仕事です。

利用者のために頑張って、利用者から「ありがとう」という言葉をもらうとやってよかったと思えますからね。

 

でも本当にやりがいだけで働くことができますか?

やりがいだけで仕事を選んでしまうと絶対に後悔することになりますよ。

 

もし本当にやりがいだけで働けるのならそれこそボランティアでも問題ないわけですよね?

 

まあ働くこととボランティアとではちょっと意味合いが違ってきますが…。

 

介護の仕事はもちろんやりがいも大事です。

でも当然ながらそれに見合う給料というのも大事なんです。

給料が出なければ生活できませんよね?

 

満足できる給料がもらえないのならストレスを感じますよね?

 

介護士=やりがい

 

 

これで片付けられてしまうのはちょっと違うのかなって思います。

 

まとめ

介護職の世間のイメージは「きつい・汚い・給料やすい」の3Kというのが現状です。

でも働く施設によっては3Kと感じない施設も多くあるのが事実。

 

自分が介護施設で働いていて3Kと感じているのならその施設で今後もずっと働き続けるのは自分にとってプラスにはなりません。

 

世の中には同じ介護士として働いているのに好条件で働いている方も多くいます。

介護施設選びというのはそれだけ大事なんですよね。

まだまだブラックと呼べる施設も多くあるのが現状です。

しっかりと施設を見極めて働かないと潰されてしまいますよ 汗