介護施設での介護士の男女比率を見ると何故女性が多いのか?

介護施設の日常
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こんにちは!

介護業界って昔と違ってイメージが変わってきたよね?ってつくづく思う介護福祉士のレン(@renkaigofukusis )です。

 

以前は介護施設で働いているスタッフのイメージと言えば、女性がお年寄りの介護をしているイメージでした。

 

介護 = 女性

 

 

これが私の中で思っていた介護施設のイメージだったんですね。

 

たしかに私が介護施設に入社した10年前以上は女性が圧倒的に多かった印象があります。

でも最近では私も含めて男性のスタッフが多くなってきている印象です。

 

確かに業務的には肉体労働に近くて、介護は力仕事だなぁって感じる場面も多くありますので、女性よりも男性の方が介護に向いているんじゃないの?って思うところもあります。

 

では2019年現在では介護施設に勤めている男女比率ってどれくらいのなのか?

 

今回は介護施設のスタッフの男女比率について記事にしてみました。

男性が多くなってきてはいるけどまだまだ介護士は女性の比率が多い

最近の介護施設の男女比率を調べてみると、まだまだ女性の比率が多いというのが現状でした。

 

介護と一言でいってもいろんな種類があるのでどの種類でも女性が多いというわけではありませんが、介護職員については7:3ぐらいの割合で女性が多いのが現状です。

 

理学療法士(PT)や作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)といった職種に関しては男性の方が多いですね。

 

介護士として働いているのは女性の方がまだ多いですが、男女比率というのは介護施設によっても大きく違ってきますよね。

 

私が働いている介護老人保健施設の介護士は男性が14名で女性が16名とほぼ半々です。

 

ちなみに私が今の職場に入社した当初は男性が9名しかいなく、女性が圧倒的に多かったんですよ。

 

そう考えるとやはりどの介護施設でも男性の介護士が増えてきているというのが現状なのかなって思います。

 

女性社会の介護施設で男性介護士はやっていけるのか?

今でこそ男性の介護士が増えてきたので、介護施設は女性社会というイメージがなくなってきましたが、ちょっと前まではやはり男性には働きにくい環境であったのは確かです。

 

男性からしてみれば「職場に女性が多いのってうらやましい!」って思うかもしれませんが、いざその中で働いてみるとちょっと働きにくい感じが…。

 

女性同士のいざこざ…

知らないところでウワサ話をされている…

派閥…

 

なんかねイロイロあるんですよ 笑

 

私もちょっと若いスタッフと仲良くしゃべってると、変なウワサを流されたりしました。

「あなた知ってるの?あの子は結婚してるのよ!」とかね 笑

ちょっと話をしているだけで私がそのスタッフに気があるって思われていたんですよ。

しかもそれを回りのスタッフにいいまくるし…。

こっちは何もないしただ話をしているだけなのにですよ。

 

まあこういうケースもあるよって話です。

けっして男性介護士はどの介護施設でも働きにくいというわけではありませんからね。

 

介護施設は女性介護士が多い理由

ではどうして介護施設は女性スタッフが多いのか?

 

これは利用者の身の回りのお手伝いをするので女性の方が適している?と考えられていたようですね。

 

食事の用意や洗濯、掃除といった業務が多い介護ではやはり女性の方がいいという考えなんでしょうね。

 

でも介護の仕事というのは食事や洗濯や掃除だけではありません。

 

ベッドから車椅子へ乗り換えしたり、立ち上がるのをサポートしたりとけっこうな力仕事なんですよ。

 

もちろんコツや体の動きを掴めばそこまで力を出さなくても介助することができるんですけど、やはり力はいるわけです。

 

 

そう考えると介護の仕事も男性の方が向いているのでは?と感じる部分も多くあります。

 

入浴介助でもちょっと力を貸してと女性スタッフに言われることも多々ありますからね。

 

まとめ

以前は女性の方が圧倒的に多かった介護の仕事も現在では7:3の割合まで男性が多くなってきている。

今後は今以上に男性職員が多くなってくるのでは?と感じています。

介護は女性社会だから男性には働きにくいという考えはあまりもたなくても大丈夫ですからね 笑