介護士は我慢することが仕事なの?そんな考えは今すぐ捨てるべき!

介護施設の日常
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こんにちは!

 

仕事のストレスなんて溜めたくない!

貯金は貯金でもストレス貯金なんていらないって思うレン(@renkaigofukusis )です^^

 

毎日仕事で追われているとどうしてもストレスって溜めてしまいがちですよね。

介護士の方で毎日がストレスって感じている方もきっと多いと思います。

 

まあ介護職だけに限らずどんな業種でも働いている以上何かしらのストレスを感じますよね。

 

世間の介護職のイメージってどんなイメージがあるんだろ?って考えた時にパッと思い浮かぶのが、

 

介護士 = 我慢

 

これです。

 

介護士って我慢することだらけなんでしょ?

我慢できない人は介護士なんてできない!?

 

今回は介護士って我慢だらけの仕事なの?というのをテーマにして記事にしてみました。

 

介護士は我慢することだらけ

介護士の仕事ってどうしても我慢しなければいけないことって多々あります。

利用者から暴言や暴力を受けたとしてもやり返しなんて論外で、グッと我慢しなければいけません。

理不尽なことを言われてもイライラせずに対応しなければいけないし、利用者の言っていることが分からなくても理解してあげないといけません。

 

毎日我慢して仕事をしている介護士っていったいどれだけの数がいるんだろ?

 

また利用者からだけじゃなく、上司や同僚からの嫌がらせやパワハラとも思える攻撃にも耐えなければならない時もあります。

 

やっぱり介護士って我慢することだらけじゃん!

そんなストレスが溜まる仕事なんてしたくないわ~

我慢、我慢、我慢…

 

あらためて文字にしてみると介護士って大変な仕事じゃんって思ってしまいますよね。

 

我慢しててもいいことなんて1つもない

でもね、我慢することが介護士の仕事なんて言われたりしますけど、我慢していいことなんて1つもありませんからね。

 

そりゃ利用者からの暴言や暴力があった場合には我慢しなければいけませんよ。

介護士が利用者に手を出してしまうとそれはもう犯罪ですからね。

何があったとしても手を出してはいけません。

 

じゃあ利用者から暴力があった場合、介護士はどういう対応をしなければいけないのか?

 

暴言、暴力を振るう利用者がいた場合、まず介護士が考えなければならないことは、その利用者が何故暴言を吐くのか?

また何故暴力を振るうのか?を考えなければいけません。

 

利用者の心理的な問題を考える必要があるわけです。

 

何も利用者は好き好んで暴力や暴言を吐いているわけではないんです。

 

何かイヤな思いをしているからそういう行動を起こしている可能性があるんですよね。

例えば、

ご飯を食べたくないのに無理矢理食べさせようとしている

トイレに行きたくないのにトイレに連れていかれる

ベッドから起きたくないのに無理矢理起こされる

お風呂に入りたくないのにお風呂に連れていかれる

 

介護士は業務をスムーズにこなそうとして利用者の気持ちを考えずに行動を起こしてしまう時ってやっぱりあるんですよね。

 

ある利用者はトイレに行かないと言っているけど、トイレに行かないと失禁して服が汚れてしまうのは明らか。

服が汚れてしまうと自分の仕事が増えてしまう…。

仕事を増やさないためにも利用者にトイレに行ってほしいと考えるわけです。

 

トイレに行きたくない利用者。

トイレに行ってほしい介護士。

 

トイレに行きたくないのに無理矢理連れていかれるとやっぱり利用者としては「やめてくれ!」ですよね。

誰だってそう思いますよね。

 

当然利用者は抵抗しますので、暴言や暴力で対抗してしまうという悪循環が起こるわけです。

 

介護士に大事なのは利用者の行動を考え、介護士が対応することで暴言や暴力を無くすことができないか?

 

ここのところを考える必要があるわけです。

なので考え方としては暴言や暴力に対して我慢するのではなく、暴言や暴力を起こさせないように対応する!

 

これが介護士としての正しい対応なんじゃないかなって思います。

 

介護士は我慢することが大事なんて理想論でしかない

介護士なんだからちょっとくらいイヤな事があっても我慢しなきゃ…

これって以前の上司から言われた言葉なんですよね。

 

たしかに利用者から理不尽なことを言われたり、介護の抵抗があって暴力などがあった場合なんかは我慢しなければいけませんが、上司から理不尽なことを言われて我慢するってのはちょっと違うんじゃないかなって思うんですよね。

 

この上司はよく私語をしないで仕事をしなさいってよく言ってました。

また話し方に気をつけて利用者にはちゃんと敬語を使って話しなさいとも言っていたんです。

 

でもこの上司はナースステーションでしょっちゅう私語をしていました。

また利用者に対してもタメ口で話すことがちょこちょこあったんですよね。

 

部下にはちゃんとしなさいと言っておきながら自分ができてないってどういうこと?ってなりますよね。

 

この上司の言うようにたしかに仕事中の私語はなるべくしない方がいいですし、利用者に対しても丁寧な言葉で話しかけるのは当然です。

 

でも自分ができてなくて部下だけに強要するのって上司としてどうなの?

当周りはその上司に不信感を抱きますよね。

 

介護士だからといって何もかも我慢しなきゃいけないっていうことはありません。

やはりたとえ上司であろうと違っていると感じたのならそれはちゃんと伝えるべきなんだと思います。

 

我慢ばかりしているとストレスで自分が潰れてしまう

我慢、我慢、我慢…

こんな毎日を繰り返していると誰でも精神的に壊れてしまいますよ。

「介護士は我慢することが仕事」

 

介護士を壊すつもりですか?って言いたいですね。

 

介護士の我慢(ストレス)を軽減するためには?

もし利用者に対して何かしらの我慢をしているのであれば、どうすればその我慢を無くすことができるのか?を考える必要があります。

 

何か対策することでその我慢から解放できるのであればイロイロ試してみる価値は十分にありますよね。

 

じゃあ上司からの我慢を解決するにはどうしたらいいのか?

これは上司と話し合うことが大事だと思います。

上司を否定するのではなく、上司の考えを理解しようとする気持ち、自分の考えを上司に伝えることで何かしらの解決法が見つかるかもしれません。

 

もし何をしても自分の考えが上司に伝わらないのであれば、上司が変わらない限りあなたはその施設で働く以上ずっと我慢し続けないといけません。

 

そうなるとその施設で働くことがマイナスにしか働きませんので転職も視野に入れるべきでしょうね。

1つの介護施設にこだわる必要なんてまったくありませんからね。

必ず自分の考えを理解してくれる介護施設ってあります。

もしかして転職することで待遇面が悪くなる可能性もありますが、長い目で見れば我慢ばかりして働くより自分が働きやすい施設で働く方あなたにとってプラスになることが多いはずですよ^^