介護士の給料を上げるために私がした7つの行動・対策!

介護士の給料
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こんにちは!

介護福祉士のレン(@renkaigofukusis )です。

 

介護士の給料についてこれまでブログでイロイロと書いてきましたが、今回は介護士の給料を上げるためにはどうしたらいいのか?について記事にしてみました。

 

こうすれば介護士でも絶対に給料が上がる!というわけではありませんが、私はこういう行動や対策をして給料を上げることに成功しましたというのを紹介したいと思います。

 

介護施設の中にはどれだけ頑張っても給料を上げてくれない施設も多くあります。

でも介護士としての頑張りを認めてもらえる介護施設も中にはあるんです。

 

介護職は何をしても給料は上がらないと嘆いているだけでいいんですか?

 

頑張りを認めてくれる施設があるのならやっぱりその頑張りをアピールしなければもったいないですよね?

 

決まっている業務をただするだけ…

 

これではどう考えても頑張っているとは言えませんからね。

私が介護士の給料を上げるために行った行動や対策は何も特別なことをしたわけではありません。

 

意識すれば誰でもできることですので、こうやって給料が上がったヤツもいるんだ!という励みにしてもらえればなぁと思います。

 

私が介護施設で給料を上げるために行った7つの行動・対策

一般企業では昇進や昇給を目指す場合、人と同じことをしていたのでは自分をアピールすることはできません。

昇進・昇給を目指すならやっぱり他人とは違う何かを上司にアピールすることが大事です。

これは一般企業に限らず介護職でも同じことが言えます。

 

何かしらのアピールを上司に送る!

 

これが大事です。

 

でもあまりにも露骨に「自分はできるヤツだぜ!」というのを出してしまうと周りからうざいヤツと思われてしまうので注意が必要ですよ 笑

 

では介護職ではどういったアピールの仕方があるのか?

私はココを考えながら日々働いています。

私が考えている介護の現場でアピールできる7つのポイントを紹介しますね。

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①会議の場で発言する

会議の場で発言することは上司へ自分をアピールするのに最適の場です。

よく会議なんて聞いているだけ。

自分の意見なんて言っても意味ない。

 

そんな考えの方もいますが、何も発言しないのは超もったいないです!

もちろん発言するのは愚痴ではなく前向きな意見を発言しますよ。

愚痴だったら誰でも言えますからね。

いろんな意見が言えれば、上司に対して「情報発信ができるヤツだな」という印象を与えることができます。

②嫌な仕事も自分から率先してやる

どの施設でもこの仕事は絶対にやりたくないなっていうのがあると思います。

私の施設ではこれだけは絶対にやりたくない!という事があるんです。

それが勉強会委員です。

 

勉強会委員は1年間毎月の勉強会のネタを自分で探したり、研修会に参加した人に勉強会を開いてもらったりする委員なんですね。

また大きな勉強会の司会もしなくてはいけません。

誰もしたいと思わないんですよね。

 

私はある年、自分から率先してこの委員になりました。

勉強会の資料も苦労して作ったり、司会も看護部長に褒めてもらえるくらい上手くまとめることができたんです。

その年度の終わりに看護部長に呼ばれて、勉強会委員をうまくやってくれたということで基本給をあげてくれることになったんです。

通常であれば毎年の昇給で基本給が千円程度しか上がらないのがこの年は6千円アップしてもらえました。

③積極的にコミュニケーションをとる

私は利用者だけでなくスタッフにも積極的にコミュニケーションをとるようにしています。

ただ話すことが好きなだけでしょ?

いやいやそんなわけじゃありませんよ。

もともと私は一人でいることが好きなタイプなんです 笑

積極的に周りとコミュニケーションを取っている理由は、

情報を共有したい
誰にも壁を作りたくない
イロイロ相談してほしい
コミュニケーション能力をアップさせたい

 

こういう思いがあったんですよね。

このコミュニケーションを積極的に取ることで上司に与える影響を考えると、プラスになることが多いです。

 

・この人は周りのスタッフから信頼を得られているな

・スタッフをまとめるのが上手いな

・コミュニケーション能力が高いからもっと上の立場で仕事をやらせてみてもいいかな

 

上司に対してこういう印象を与えることができればもしかしたら介護士より一歩上の立場に上がれる可能性がありますよね。

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④何事も否定せず考える

例えば誰かが何かしらの意見を発したとします。

でもその意見はちょっと的をえていない…。

そんな時でも、その意見はその意見でいいかもしれない、でも〇〇をこうしたらもっといいんじゃない?というように否定はしないんだけど、よりいい案を提案してみるとか。
相手の意見を尊重しつつ、よりいい案を提案してみるんです。

 

こうすることで相手を傷つけずにスムーズに話を進めることができます。

つまり協調性を保ちながらも柔軟に対応することができるというアピールに繋がります。

⑤みんなの意見を徹底的に考える

一つの意見に対して徹底的に考える意識を持ちました。

誰かがこういした方がいいんじゃない?と言われればそれに対していろんな方向から物事を考えて答えるようにしていたり、あのスタッフの仕事の仕方がちょっと…と言われれば、主任に報告しどう対処すればいいか?こういう風に自分が動いても大丈夫か?という確認もしていました。

 

この時はまだ介護リーダーという立場ではなかったので、自分が調子に乗って勝手に対応をしてしまうと主任やその時のリーダーにも迷惑をかけてしまいますからね。

自分ができる範囲で対応するようにしていました。

あとは誰かが作ったマニュアルや資料などのチェックはかなり徹底しましたよ。

これ作ったんだけどちょっと見てくれない?と言われると、たいていの人はパッて見て、「大丈夫じゃない?」って言うと思うんです。

 

事細かく見る習慣がないのか、めんどくさいだけなのかは分かりませんが…

私はかなり細かく見るようにしているんですね。

 

ちょっと難しい言葉を使っていたりすると、「これは新人さんが見た場合理解できないんじゃない?」とか「ここの表現はこうした方がいいんじゃない?」とかですね。

 

たしかに資料をチェックするのってめんどくさいですよね。

 

私は以前働いていた情報処理の会社でこのチェックするという作業を徹底的に教え込まれたんです。

その時に教えてもらった先輩はチェックの鬼でしたからね。

1枚の資料にどれだけのポストイットを貼るんだこの人って感じでした 笑

資料のチェックでアピールできるポイントというのは、あえて言えば着眼点ですかね?

もしくはこの人にチェックしてもらえれば大丈夫という信頼感ですね。

⑥自分の得意分野をアピールした

自分が得意と思っている分野を徹底的に頑張るのもアピールできるポイントです。

例えば掃除が好きなら徹底的に掃除をするとか、レクレーションが得意ならより高度なレクレーションをしてみるとか。

私の場合は他の人よりちょっとだけパソコンに詳しかったので、これまでアナログで作られていた入浴表やマニュアルなんかを全てパソコンで管理するようにしました。

この時はホントに毎日パソコンの前に座っていましたね。

 

報告書もこれまでは決まったフォーマットもなかったのでみんなレポート用紙に手書きで提出していたんですが、報告書のフォーマットを作成し今でも使われていますよ。

これを作った時は部長がやたら褒めてくれましたね 笑

⑦笑顔を絶やさない

介護士の給料を上げるための行動・対策の最後は「常に笑顔を絶やさない」です。

こんなの当たり前って思われるかもしれませんが…笑

でもずっと笑顔でいることってけっこう難しいんですよね。

私達介護士は常に利用者さん相手に仕事をしています。

人相手の仕事なので、日によっては気分がすぐれない時もあるし理不尽なことを言われればイライラすることもあります。

そんな時でも自分の意識をコントロールして笑顔でいることってけっこう大変なんですよね。

もちろん楽しい時は思いっきり笑います。

でもイライラしている時に笑顔を出すって普通できませんよね。

例えば夫婦喧嘩をしていてお互いヒートアップしている時に笑顔なんてできますか?

私なら感情むき出しにして嫁さんに向かっていきますよ 笑

まあ嫁さん怖いんで普段は向かっていきませんが…

怒りの感情をコントロールする方法をアンガーマネジメントっていいます。

介護士の方はこのアンガーマネジメントの研修を受けたことがある方も多いと思いますが、アンガーマネジメントとは自分の感情をコントロールする手法です。

 

私もアンガーマネジメントの研修を受けましたが、簡単にできないよね?っていうのが正直な感想でした。

でも慣れればすごい人間になれるなぁという気がします。

常に笑顔を絶やさない!

これは利用者さんにもそうですが、もちろんスタッフに対してもそういう意識を持っています。

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頑張っても上司が認めてくれず給料が上がらない…転職も視野にいれる?

この7つの行動・対策が普段から私が意識していることです。

意識しているといってもけっこうシンプルなことでしょ?笑

 

普段から私は施設の改善のために毎日頑張って働いているよ!って方も多いと思うんです。

介護士の中にはいろんな考えの方がいますので、自分ができるアピールポイントも人によって様々ですからね。

そんな毎日頑張って働いている方でも、

 

やってみて何も変わらない…

施設側がみとめてもらえない…

給料なんて上がらない…

これ以上頑張れない…

 

頑張っても結果がでないのであればそりゃ~不満もたまってしまいますよね。

結果がでない不満、みとめてもらえない施設側への不満…。

 

そんな場合は違う施設で頑張ってみるというのも一つの手段ではありますよ。

 

どれだけ頑張っても上司に認められない…

 

ならこの先その施設で働き続けたとしても給料が上がるというのは期待できませんよね。

 

介護士として働くモチベーションも維持することも難しいでしょうし、その施設で頑張り続けるメリットも少ないです。

 

もちろん自分にとってその施設が働きやすい環境であれば無理に転職しようと考えなくてもいいかもしれませんが、高い意識を持って働き続けるのは難しいですよね。

 

 

当然ですが、口先だけ頑張ってるよ!では誰も自分のことを認めてくれませんよ。

まとめ

私が介護士の給料を上げたい!と思って行っていた7つの行動や対策はどうでしたか?

何も特別なことはしていませんよね?

ちょっと意識が高い方からしてみれば普通じゃない?ってことだらけですからね。

 

まあでもこういう普通のことができていない介護士もいるというのが事実なんですよね。

私の施設でもただ働いているだけ、給料さえもらえればそれでいいというような考えの方もいています。

それなのにもっと給料を上げて欲しい!なんて思っていますからね。

じゃあ給料を上げるために何か行動してみたら?って言うと、めんどくさい…って。

どっちやねんって感じでしょ?笑

 

まあこういう行動をしても絶対に給料を上げてもらえる!というわけではありませんが、やらないよりやった方がいい!というのは確かだと思います。

 

自分の給料を上げるためにできることは何?を意識しながら日々頑張ってくださいね!